しばらく沈黙していましたが、皆さんそれぞれのワークが実りつつある兆しを感じています。昨日の浜岡原発停止も大きな一歩と言えます。しかし、まだ新しいタイムラインが完成し、それぞれがそこに意識を乗せているわけではありません。むしろこれからが非常に重要なプロセスに入るでしょう。


 さて、5月1日オバマ大統領は、重要な選択をしたことを世界中の人たちに向けて発表しました。しかし、多くの人がこの発表をグレーメンの支持のもとで行った悪兆候とみなしているかもしれません。実際アメリカ人の意見を聞いてみても、このことによってこの国がさほどよくなるとは思っていないようです。それは、今までのオバマ氏のあり方や、アメリカ合衆国の歴史を見て、そのように判断されることは自然なことです。
 しかし、私はあの日のオバマ氏の瞳は今までに見たことがない済んだ瞳であり、また、凛とした緊張感が伝わってくるのを感じずにはいられませんでした。
 おそらくこの情報をよんでくださっている方たちの多くも、同様の印象を受けられたのではないかと思います。
 彼は、このままでは地球は滅亡する運命にあることを知っているし、グレーメンの上層部たちは、とっくに地球外に脱出していることも知っています。
 さらに、彼は2012年以降の未来に関する情報も、国家機密プロジェクトのタイムトラベラーたちから報告を受け知っています。
 これらのことを含めて考えた結果、どんな報復を受けたとしても、今決断し行動しなければ、地球の滅亡は防げないと判断した結果の意思表示としてあのような表現をしたのだと私は思っていました。

 しかし、それだけでこの出来事を判断するのは危険だだということもわかっていたので、この結果を判断するために、今後の日本の動きを待っていました。
 そして、昨日の発表です。日本政府は、おそらくオバマ氏の指示のもとで、今最も危険性の高い浜岡原発の停止を実行することにしたのでしょう。もちろん全ての原発を停止すべきですが、日本が今の状態で再び大きな地震が起きれば、恐らく再起は不可能です。そのような報復を受けること(地震兵器などによる)を避けるために、様子を見た結果でしょう。
 一方、今回の原発停止をきっかけに、国民は一気に全ての原発停止を求める声を高めることも予測しているでしょう。日本は、オバマと共に彼らに反旗を翻したことになります。いずれにしても日本は今最も危険な状態にあり、自然災害的に考えても、今後の震災は避けがたい状態ですから、まずは、世界中を巻き込む大惨事を避けなければと判断しての指示であったと想像できます。

 さて、今ネット上でも、地震、津波、太陽フレアなど様々な災害に関していろいろな情報が飛び交い、多くの人が混乱している状態ですが、皆さんはこれらに関してどのような意識で向き合っているでしょうか?
 最先端の科学的な根拠に基づいて言っても、今後日本を含めた地球上のあらゆるところに地震や津波や火山の噴火が起きないことはありえず、むしろ起きなかったとしたら、とてつもない奇跡が起きたとしか言いようのない状況でしょう。
 そのような中で世界中から注目を浴びている日本は今、非常に重要な役目を果たしています。
 それは、多くの重なり合うプレートにまたがって存在する特殊な日本列島という状況からプレートテクトニクスを研究する人々に、地球が今2万5千年ぶりに大変革期を迎えていることを教え、また原発には人間の手に負えないリスクがあることを多くの人に訴えているでしょう。これらによって、世界中の人は多くのことを学び、また自分が何を考え何を選択し、実践すべきかを考えるチャンスを与えています。
 しかし、残念なことに、恐怖に直面している当の日本人が、一番そのことを考えずに済ませようとしているようにも思えます。
 その原因は何なのでしょうか?一つ言えるのは、豊かな生活、便利な生活を与えてくれる資本主義経済に依存しすぎてきたことではないでしょうか?「アセンションの超しくみ」の中でも書かせていただきましたが、経済の学びは重要なのです。
 我々日本人は、世界で最もこの貨幣経済の恩恵を受けた国民であるとともに、経済に対する多くの恐怖とカルマを抱えた国民であるとも言えるでしょう。
 皆さんのあらゆる判断を鈍らせているのは、ある意味経済社会という概念です。社会的責任という言い方もできるかもしれません。
 少し、自分自身に問いかけてみてください。
・あなたは世間から非難されることが恐ろしくないだろうか?
・あなたは社会的な信頼を失うことは恐ろしくないだろうか?
・あなたは肉親から理解されなくなることが恐ろしいとは思っていないだろうか?
これらはに対して「yes」と答えた人は、もちろん非常に正しい社会人であり、人のためを思い、人に迷惑をかけまいとして生きてきた人でしょう。そして、日本人のほとんどがこのような生き方をしてきました。もちろん私もその一人です。
 しかし、この概念は危険性を持っていないと言えるのでしょうか?あなたは社会に対してそれほど絶大なる信頼を寄せているのでしょうか。
 あなたの信頼する社会は、国民の大切な財産をグレーメンに渡し、彼らの私腹を肥やすために、たくさんのリスクを国民に背負わせてきました。あなたがこの社会的な概念に従うということ、またこの社会における信頼を重要視することは、神としてのあなたを裏切りかねないというリスクをどれくらい理解しているのでしょうか?
 仏陀というマスターは、自分の国、自分の国民、そして家族を捨て自分の魂の選択に従いました。
 この決断と行動は私たちに何を教えているのでしょうか?
 
 今後、私たち地球人が直面するのは、地球という惑星にとっては2万5千年に1度しか与えられていない非常に重要な浄化のプロセスです。
 これに対して私たちは、何人なりともブレーキをかけることもこの現実を変えることも許されてはいません。
 私たち人類は、謙虚になるチャンスを与えられています。
 スピリチュアルに生きることは、現実を直視する事でありそれに対してどんな概念にもまぎれることなくこの瞬間瞬間に最も神聖なる決断をする生き方にほかなりません。
 このような選択は、もちろん誰にとっても困難であることは言うまでもありません。私自身も、決して例外ではなく、絶え間ないチャレンジを続けているにすぎません。
 資本主義経済によって、人間社会にもたらされた不均衡や偏見を修正し、新社会を形成するためには、時として人には理解されない革命をもたらさなければならないでしょう。
 また、今の社会体系に依存しながら新しい社会を創造することはできません。これらを考えた上で、今後のご自分の選択について、本当に深く考えなければならない時がやってきています。
 そう、皆さんにとってここが一番の頑張りどころです。
 なぜなら、今地球は大きく二つのタイムラインに別れようとしている時だからです。
 一つは、未来の進化した地球社会へとつながるタイムラインであり、もう一つは、地球社会の終焉を意味するタイムラインです。
 このような重要な岐路に立つ今、どうぞ思い出してください。人間の社会意識は「愛」とはかけ離れたところにあるのです。あなたは今「愛」とは何であったかを深く考え、思い出し、そして実践するべき時に立っています。
 地球の浄化のプロセスに向けて、すべての人が謙虚に準備すべきではないでしょうか。これは、「生き残れ」とか、「逃げろ」とかいう現実的物理的な話ではなく、まず意識の選択をする必要があるということです。自分がどのような意識で、今後の瞬間瞬間を生きるのかを決めるという意味です。
 また、その意識を維持するために自分にとって最適な環境を与えることも必要であり、時には引っ越すことも、社会活動から離れることも必要な場合もあるかもしれません。いかなる決断も勇気が必要であり、揺るぎのないビジョンが必要です。
 皆さんが、エゴの社会意識や感情に流されることなく、高潔なる決断と実践をされることを心から祈り応援します。
 愛する地球と日本のために、今皆さんの意識のありようが大きく未来を切り開き新たなるタイムラインを完璧に形成することができますように。

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