地球日本時間で、8月1~2日に起きた驚くべき出来事は、天候、時間の流れ、電磁波の乱れから来る通信機器の故障や誤操作、人間の脳機能の乱れ、自然界のサイクルの乱れなどに、大きく影響を与え始めています。
 これによって、皆さんも、突然に知るはずのないことを知っている自分に気づいたり、一瞬前のことを忘れたり、記憶違いが起きたりしていませんか?また、全く触れていない電子機器から、思いもよらないメールを誰かに送っていたり、つけていないテレビがついたり、そんな不可解な出来事が起きていませんか?(この出来事については9月6日の情報会で詳細をお話します)
 しかし、このような現象は、まだほんの序章にすぎません。私達の意識を大きく変化させるような現象は、これから起きてくるでしょう。


 このような状況下で、私たちは今、これからどちらの方向に進めば、「進化」の方向に向かうことになるのかを、明確に理解してゆく必要に迫られています。
 「空なる叡智は」の中でもご説明したように、最先端のタイムライン上にある宇宙は、既に一つの巨大な先進文明として統合ざれています。この現象は、太古の昔から、多くの霊的指導者たちによって伝えられてきた、「次元上昇が起きるとき、世界は統合される」という話の通りです。
 ですから、私たちが進化を目指すことは、この最先端のタイムライン上の宇宙文明と統合することなのです。一般的に、宇宙に関する情報に触れるチャンスが、皆無に等しい現状の中で、「宇宙文明と統合」などという発言は、狂気の沙汰だと思われても仕方がないことです。
しかし、宇宙物理学の先駆者、スティーブン・ホーキング博士は、「宇宙に我々以外の知的生命が存在するのは当然である。」と述べた上で、「それらの存在と不用意にコンタクトすることは非常に危険だ。」とまで述べています。
 まさに今、地球の科学は、宇宙への扉を積極的に開き始めた状態にあり、既にこの動きを止めることは、誰にもできない状況です。
 そして、8月1~2日に起きたこの衝撃的な出来事は、今後、飛躍的に進化に向かう可能性を与えてくれました。このことによって、皆さんの意識の中にある、統合された世界の記憶が少しずつ活性化し、顕在意識に浮上するでしょう。

 もちろん、ホーキング博士の言葉通り、不用意に地球外の生命たちとコンタクトする事は、大変危険です。まして、日本の開国当時のように、宇宙に関する情報が極めて少ない状態にある私達が、宇宙の圧倒的に進んだ文明と、公平な立場で交易することは、このままでは不可能です。
 なぜなら、パラレルユニバース(平行宇宙)が沢山存在し、その大半の世界は、権力が少数に集中していて、圧倒的な支配力や統制力を持った存在が、ピラミッド型の社会構造作っています。そこには、戦争があり、欺瞞に満ち、互いに搾取し合っています。地球自身もそのようなタイムライン上の宇宙にあるからです。
 そして、私たちが知っておくべき重要なことは、このような宇宙に未来がないということです。ですから、地球は歪んだ金融システムが作る、戦争や格差によって、不幸な人間が沢山存在するような、未熟な社会を打破しなければ、未来はなくなるということになります。

 統合された文明では、人々は就労しません。当然、貨幣経済社会ではなく、支配と従属といった関係性も、ピラミッドのような階級性もありません。生きるために働く必要性はありませんが、そこに暮らす多くの知的生命たちは、純粋で生き生きとした好奇心に満ちているので、新しい可能性を実現するための活動をたくさんしています。
 どうしてこのような世界が成立するのでしょうか。それは、一言でいえば人々の心が成熟していて、円満であり、Peaceful Sharingが無意識のうちに成立しているからです。
 地球社会が現状を打破し、健全な社会を構築するために、私達が最優先するべきことは、一人一人が、健全な精神を採り戻し、調和のとれた豊かな人間性を育むことによって、パラダイムシフト(新たな概念に基づく価値観に推移すること)を起こすことです。
 温故知新という言葉があります。長い歴史を振り返った時、私たち一人一人は、平和を切望し、常に安心できる生活を望んできたにも関わらず、何度も戦い、殺し合い、貧困と飢えに苦しむ人たちを作ってきました。日本は、戦後70年という節目の年にあり、このことについて、あらためて考え、未来の可能性切り開くための智恵を得る機会を、与えられているのではないでしょうか。
 特別なDNAを持つ日本人が成長し、平和で豊かな社会を実現することは、多くの先進宇宙文明と、公平に分かち合いを営むための第一歩となるでしょう。

 Quantum Life Projectは、地球人類一人一人の心が大きく成長し、健全な社会を再構築する原動力となれば、その先には、宇宙に広がる未知なる文明との交流も可能になるだろうという、大きな夢を掲げて、一人一人が自分自身を見直し、豊かな心を互いに育て合うという、小さな試みを始めたばかりです。産声を上げたばかりの未熟な私たちではありますが、大塚社長様、末永先生というお二人の、強力なサポートによって、今回のFestaを開催することになりました。

 「ビジョナリーカンパニー?どこかで聞いたことがあるわ」と、思われた方も多いのではないですか。そうです、人生に度々現れる「壁」を乗り越える時、大きな助けとなってくれるあのオラクルカード達を、この世に生み出された会社です。
 誰にでも簡単に「小さな奇跡」を体験させてくれる、美しくもユニークなカード達のファンは、今や世界中にたくさんいらっしゃいます。このような会社を経営される社長さんはどんな方だろうと、私も大変興味を持ちました。
 スピリチュアルなことに興味を持つ多くの方が、現実逃避傾向にある中、「経営者」という、しっかりと現実に根差したお立場から、私たちの本質について語られるときの、大塚様の情熱は、並々ならぬ迫力を感じます。
 大塚様は、日本全国で数々の講演活動をしてこられましたが、人の心を突く鋭い着眼点で、たくさんの気づきを与えてくださる内容は、常に大好評です。今回はどんなお話を伺えるのか、今からとても楽しみでワクワクします。

 後半、ワークショップをしてくださる末永蒼生先生は、私が最も尊敬する方のお一人です。
子供のアトリエにおいては、一人一人の子供たちが自発的に成長するのを、じっと辛抱強く待つという、徹底した姿勢が、末永先生はもとより、スタッフ全員に一貫しています。これは学校教育の中で、最も欠けた部分であり、しかも最も重要な事だと感じます。
学校は、親まで評価の対象にしてしまいます。そのために、親たちは、子供の心がまだ十分に育っていないのに、強引に大人の指示に従わせるような、まるで軍隊のような教育をすることを強いられています。
 このような中で、子供から大人まで、自由に心の内を、アートとして表現しながら、のびのびと成長したり、変化したりすることを、許し合い、認め合うことができる空間を、先生は長年提供し続けていらっしゃいます。
 
 先生が「色彩心理学」という学問を樹立された大きな功績は、世界中から非常に高く評価されています。皆さんは日常の中で、何となく色を選んでいます。着る服、枕、スリッパや靴、バッグや小物など、選ぶ色の傾向が不思議と同じになりませんか?実は、一つ一つの色は、特定の心理と深い関わりを持っています。そして、皆さんが、好きと思う色や、嫌いと思う色には、ちゃんと意味があるのです。
 今回のイベントでは、このような「色彩心理学」の原理に基づいて、末永先生が特別に考案してくださったワークを通して、皆さんの内側に潜む、「もう一人の自分」に気づけるような体験をしていただけることでしょう。

 Festaの副題として、「驚くべき価値観の発見」というテーマを掲げました。私達は、無意識のうちに社会的な概念や価値観、たとえば、「正しい事」「常識だから」「皆そうしているから」といったことに縛られて、自由な選択を自分自身に許可できないことが沢山あります。
 そして、自分の本心に気づかないまま、このような概念に基づいて、大切なことを決めてしまい、本当の意味での幸福を妨げることも多くあります。それらの概念や価値観は、一人の人間の幸福や、自由な成長を阻害してまで従う価値のあるものなのでしょうか?
 私達の社会が未熟で、不幸な人が沢山いるのは、この暗黙の了解として歴然とある、呪縛のような「概念」が間違っているからだと考えることもできます。
 未来の大きな夢に向けて、今一度私たちを縛る概念を見直して、ご自身の価値を再発見し、驚くべきパラダイムシフトが起きるよう、また、皆様と共に、小さな一歩を踏み出すために、私達QLPメンバーは、このFestaを心を尽くして企画させていただきました。
 驚くべき発見と気づきの連続となる1日を、多くの方に楽しんでいただけるよう、皆様のご参加を心からお待ちしています。